「愛犬トワと繰り広げられるバトル!『手のひらガード』で口元を守る作戦」
こんにちは、実家暮子です!😊
今日は愛犬トワのちょっとユニークな行動についてご紹介します。
最近、トワが私の顔を舐めたくて、猛ダッシュしてくるのにハマっています。
そこで考え付いたのが、私の新しい技「手のひらガード」!
今日は、この「手のひらガード」の方法とその効果についてシェアしようと思います。
手のひらガードを使うタイミングと方法
トワが顔を舐めにくるシチュエーションって、実はけっこう決まっているんです。
特に、寝る前、または仕事から帰って疲れ果てたときなど、たいてい私が横になっている時にやってきます。
足音が聞こえたら、次の瞬間私の口元に向かって突進しているんですよね…!😂
そんな時、私は手のひらガードを使います。
やり方は簡単。足音が聞こえたら、手を外向きにパッと差し出して、口元をガードするだけ。
イメージとしては、お嬢様がちょっと「おほほほ」と笑うように、さっと手を差し込んで口元をブロックする感じです(笑)。
これが結構効きます!✨
手のひらガードを使うきっかけ
最初は、トワがあまりにも素早く口元に激突してくるので、なめられるだけじゃなくて、油断すると口の中まで舐められてしまうこともありました。
さすがにそれは衛生的じゃないので、最初はトワをキャッチして体ごと遠くに移動させようとしたんです。
でも、そんなに長くも続かないし、トワはすぐに戻ってきちゃうんですよね💦
そこで「これじゃキリがない!」と思い、思い切って口元をガードする方法に切り替えました。これが意外と効果的だったんです!
手のひらガードの効果とトワの反応
手のひらガードを実践してみると、トワがなんと、手のひらに夢中になって、口元にアタックしてこなくなったんです!😊
手首あたりでしっかりとガードすると、トワは手のひらを舐めたり、かぷかぷしたりして満足するみたいで、その後はごろりと横になって撫でさせてくれるようになりました。
まるで、「余は満足じゃ~!」と納得したかのように、おとなしく丸くなってくれるんです。
これで、トワも自分の満足感を得ながら、私も安心できるようになりました。
まさにウィンウィンですね!🌟
手のひらガードを使う際の注意点
もちろん、手のひらガードを使うときにはいくつかコツや注意点があります。
- ガードが甘いと、結局アタックされることになるので、手をさっと口元に差し込むことがとても大事です!反射的に動く感じで、素早く差し込むと、トワも「おっ?」って思うみたいです。遅れると、もう顔に突進されちゃいますからね(笑)!
- ガードをする際は、手をしっかり外向きにして、相手がやってくる前にしっかり構えることが重要です。余裕を持ちすぎると、油断してしまって逆に舐められてしまいます💧
手のひらガードで反射神経も鍛えられる!
面白いのは、手のひらガードがトレーニングにもなるということ!
トワが私に向かって猛ダッシュしてくるとき、私は無意識に反応しなければならないので、反射神経が鍛えられるんです(笑)。
犬とのコミュニケーションって、こういう反応のスピードが大事だなぁと感じています。
さらに、手のひらガードは顔以外にも応用できるんです。
例えば、トワが舐めてほしくない部分(怪我しているところや、なめてほしくないモノなど)に手のひらを差し出して、ガードすることもできるので、全体的に反射神経を鍛える良い方法にもなっていますよ。
まとめ
トワの顔を舐めようとする行動に対して、手のひらガードを使って、うまく対処できるようになったおかげで、トワとの関係がもっと快適に、楽しくなりました。
もちろん、愛情表現として舐めてくれること自体は嬉しいですが、安全面や衛生面を考慮すると、この方法は本当に便利です!
愛犬との生活は、色々な発見や工夫が必要です。
これからもトワとのコミュニケーション方法を模索していきたいと思っています😊
これからも犬との生活に役立つ情報や、面白い発見をお届けしたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね!