リュック1つで行く!旅の荷物戦略②【母子バックパッカー旅🎒リュックの選び方🎒✈️】
こんにちは、実家暮子です!🌸
小学4年生の息子と2人で、バックパックひとつを持って9日間の旅に出るための準備中です!
今回は荷物を最小限にして、シンプルに楽しい旅にしようと思っています☺️
どんなリュックをもっていくか、選び方についてお伝えします。
目次
目次
リュック1つで行く!旅の荷物戦略①
∟なんでリュック一つなのか
リュック1つで行く!旅の荷物戦略②←イマココ
∟リュックの選び方
リュック1つで行く!旅の荷物戦略③
∟実際のパッキング戦略
リュック1つで行く!旅の荷物戦略④
∟なんでリュ
結果から言うと、香港エアラインの身の回り品サイズにぴったりのリュックをふたつ用意しました。
それぞれの荷物をこのリュックに収めて、旅をシンプルに、かつ快適に過ごせるように準備を進めています🎒🎒
リュックの選び方
今回利用する航空会社の荷物規定については、別の記事でまとめているので、よかったら参考にしてくださいね!↓
【ANA(国内線)・香港エクスプレス・セブパシフィック】
今日は、特に規定が厳しい香港エクスプレスのウルトラライトに合わせて、2人分の荷物をリュックに収める方法をお伝えします。
香港エクスプレスの身の回り品規定
- ウルトラライト & エッセンシャル
身の回り品は1個まで
小型のハンドバッグ、ラップトップバッグ、小型バックパック、カメラバッグなど
前の座席の下に収納できること
サイズは40cm(縦)×25cm(横)×20cm(高さ)以内
重さは7kgを超えないこと
参考ページ: 香港エクスプレス 公式サイト
リュック選びで重視したポイント
このサイズと重さにぴったりのリュックを探してみたところ、以下のポイントが重要だと感じました。
- 荷物の量に合わせて伸縮可能なデザイン
- 背負いやすい設計
- 通気性のよい背中部分
- 周りが切られても中身が盗まれにくい仕様
そして、これらの条件を満たすリュックを見つけたんです!
ポケットがたくさんあって、貴重品は中央に収納できるし、背中部分にはパッドが入っているので、長時間背負っていても疲れにくい構造になっています。
さらに、胸のベルトがあることで、重さが分散され、肩への負担も軽減されるんです♪
もちろん、私と息子のリュックをふたつ、ポチっと購入しました👆
息子と一緒にリュックを選ぶ楽しさ
リュックが届いたとき、息子の反応が本当に嬉しかったんです!
「わぁ、ポケットがたくさんついてる!」と目を輝かせながら、嬉しそうに触っていました。
「ここにお菓子を入れて、ここにノート!」なんて、すでに自分の荷物の配置を考えて、ワクワクしている様子に、私もついつい笑顔になっちゃいました。😊
そして、実際に背負ってみた時の「ちょうどいい!」という言葉に、リュック選びが正解だったことを確信。
息子が「これならぼくも背負えそう!」と言ってくれた時、少し成長した姿を感じて、なんだか誇らしい気持ちになりました。🥰
次回はパッキング術を紹介!
今回は、私と息子のリュック選びについてお話ししましたが、次回はそのリュックに実際にどんな風に荷物を詰めていくのかをご紹介します!
小学生の息子と一緒に考えた荷物分担や、母子それぞれの必需品リストも公開予定なので、お楽しみに〜😊
✨次回の記事はこちら
『リュック1つで行く!旅の荷物戦略③ 〜実際のパッキング術編〜』
この記事が参考になった方は、ぜひシェアしていただけるとうれしいです!それでは、また次回お会いしましょう!🌸
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